• ホーム
  • ミクシィへの投資と為替との関係性とは

ミクシィへの投資と為替との関係性とは

ミクシィは日本国内で展開するSNS「mixi」の運営企業で、携帯端末向けのゲームを配信し、課金収入を主として、求人情報をWEBサイトで紹介するビジネスやエンターテーメント関連事業も手掛けています。
元々、同社会長の笠原健治氏が大学在学中に立ち上げたITベンチャーとして2000年以降本格的にビジネスを拡張し、2006年に東証マザーズ銘柄として証券コード2121で上場を果たしました。
ミクシィと言ってイメージするのが「モンスト」です。
モンストとは携帯端末向けRPGゲームで、「モンスターストライク」の略語です。
課金方式で携帯端末にアプリをダウンロードする形式で、インターネットを介することなくゲームを楽しむことが出来るサービスを提供しており、この形式をネイティブゲームと言います。

「モンスト」の収益が好調で2015年まで株価をけん引してきましたが、その後株価は徐々に上値を重くし、国内でのユーザー頭打ちが大きく影響しています。
大ヒットした「モンスト」に代わる新規ゲームの開発が株価を反転させる期待はありますが、現在は下値を探る相場展開となっています。
株価を10年スパンで見ると2013年に212円にまで落ち込んだ価格が、2014年同月には6000円を超え、11月に上場来新高値6970円と7000円を目前にして株価は反転しました。
すでに現在は3000円代後半まで株価が下がり、今後のチャートの動きに注目したいです。
2014年以降売り上げが大幅拡大しており、この水準が維持できるか否かによって今後の株価に影響します。
目先でやや株価を下げる可能性を含むも、国内のみではなく世界市場をシェアに売上拡大を狙うため、反転上昇も十分に期待できます。
この銘柄への投資で今後注意したいことは海外市場をターゲットとした場合、為替変動による収益への影響が考えられるので、株価チャートを監視して投資判断としましょう。